【超ハマる】「リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフト」あの大人気ＰＣゲームがスマホに登場！

今回紹介する【超ハマる】は「リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフト」。
2020年10月27日にリリースされたMOBＡ(マルチプレイヤーオンラインアリーナ)のゲームです。

全世界累計1億人以上がプレイしている、あの大人気ゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(以下LoLとします。)」のスマホ版が登場しました。

LoLはMOBAというジャンルに留まらず、全世界で最も遊ばれていると言われるゲームです。

そんなLoLの要素を大いに含みつつ、スマホ用に最適化されたかなりクオリティの高いゲームになっています。

リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフトってどんなゲーム？

リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフトの舞台は、ルーンテラ。

ルーンテラの先住民は好戦的で、魔法を主力とした戦争が絶えない世界でした。

しかし第二次ルーン戦争の際、ヴァロランという地域で天変地異が発生します。

その際、彼らはこの天変地異を収める為にこそ魔法を使うべきで、戦争は愚かであると気づくのです。

戦争を続けては世界が崩壊してしまうと考えた人達は、今も残る好戦的な人達と争うことになる物語となっています。

このゲームにはサービス開始時の時点で、40名以上のチャンピオンが実装されており、アップデートを重ねるごとに追加されていく方針です。

とてもスマホゲームとは思えないボリュームですね！

ゲームの流れ

出典：https://www.youtube.com/watch?v=zCjgijsg1aQ

5v5の王道MOBAゲームで敵のタワーを破壊する事が目的となりますが、とにかく奥が深いです。

また操作性についても、直感的に操作できるのでとても簡単です。

一見、初心者さんには難しそうですが、丁寧なチュートリアルと練習用モードも搭載されているのでご安心ください。

また他のプレイヤーから学ぶことも多いので、やり込むほどに強くなれますよ！

そしてこのゲームはチャンピオンのカスタム要素が豊富なので、同じチャンピオンでも果たす役割が変わったりと奥がかなり深いです。

チームの編成ではこの役割分担も大きな要となり、臨機応変さが試されます。

単独で行動せず、チームで協調性を持つことが勝利への大きな道しるべとなります。

面白いところって何？

実際にリーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフトを遊んでみて、面白かった点や良かった点をご紹介致します！

初心者にも優しい練習モード

このゲームは初心者への配慮もしっかり施されています。

練習用のモードである、AI戦はコンピューターと摸擬戦を出来る便利な場所です。

難易度も入門と中級の2種類が用意されており、自分のレベルに応じて練習することが可能です。

また初心者だけでなく玄人にとっても、独自にカスタムしたチャンピオンの役割や性能を確認できる貴重な場となっています。

上手くこの場を活用して、どんどん強くなりましょう！

チャンピオンのカスタムは無限大

このゲームでは、各チャンピオンに「アイテム・ルーン・スペル」の設定が可能です。

例えば同じチャンピオンでも、この設定次第で攻撃に特化したりサポートに特化したり様々な個性が生まれます。

誰かのカスタムを参考にしても良し、自分だけのカスタムにしても良し、と試合が始まる前から大いに楽しめる要素です。

チームで勝利を目指す団結感

上記で解説した通り、チャンピオンだけでも何通りもの個性があります。

それに加えてチームのチャンピオンも加わるので、更にバリエーションは増えます。

その為、敵のバリエーションも豊富だということになるので、戦い方は何千通りにも至ります。

絶対に勝てる方法は存在せず、試合ごとに状況を判断しつつ臨機応変に対応する必要があり、よりゲームの奥深さを際立たせてくれます。

残念なところ・・・

リーグ・オブ・レジェンド：ワイルドリフトの残念なところはどこか？本音で語っていきます！

初心者のうちは心にもないことを言われる

このゲームにはチャット機能が存在しています。

真剣に切磋琢磨するゲームではありがちなことですが、アツくなりすぎて上手く役目を果たせなかったりするとキツイ指摘を受けたりすることも。

もちろん的確なアドバイスをくれるような優しいプレイヤーもいますよ。

遊び方はプレイヤー自身の自由なので、キツイ言葉を放ってくる人には目をつむって無視しちゃいましょう！

まとめ

世界で1番遊ばれているゲームのスマホ版だけあって、クオリティはかなり高いです。

やればやる程に強くなれるので、課金や無課金が無関係なのも嬉しいですね。

基本プレイ無料のゲームなので、気になった人は【超ハマる】なので、ぜひ一度遊んでみてください！